綴り

山田さんとポチとみおさんのこと

2017/01/13    イベント

いよいよ来週19日(木)から、はしもとみおさんの個展「薪ストーブと猫のいるアトリエ」が始まります。

私たちが個人的にもかなり楽しみにしている展示です。

そして、その展示期間中に 山田稔明さんのライブ&トークも開催します。

どちらもぜひ来てもらいたかったお二人なので、同時に しかもお二人のトークが聞けるなんて

とてもうれしいことです。

 

山田さんとみおさんのことをちゃんと知るようになったのは多分同時期くらいだったと思います。

山田さんがGOMES THE HITMANというバンドをやっていたのは知っていたのですが、

恥ずかしながら曲はほとんど知りませんでした。

ある日、雑貨屋さんで山田さんの著書を手にしました。

「ひなたのねこ」というタイトルのその本は、山田さんちの三毛猫のポチの日常が 

ポチの写真と少しの言葉で綴られていました。

それから山田さんのインスタグラムを見るようになり、毎日更新されるポチのかわいい写真に癒されていました。

 

その当時は、ポチはまだ生きていると思っていました。

でもそのあと、その数か月前にポチは亡くなっていて、その写真が過去のものだったことを知ります。

 

毎日毎日更新されるから気づかなかったのですが、山田さんはきっとたくさんの思い出を写真に残していて、

それをポチが亡くなった後も少しづつ載せていたようです。山田さんのポチに対する愛情が、

きっと見ている人にはつよく伝わったと思います。

私もその一人で、その後 ポチにそっくりの現在の同居猫・ポチ実があらわれて一緒に住むようになって現在に至るまで、

ずっと見ています。

「ひなたのねこ」に出会うまで、山田さんの曲もほとんど知らなかったのですが、猫との日々や猫が出てくる曲が多く、曲調もアップテンポなギターポップで私好みのものでした。なぜこれまで出会わなかったのかが不思議なくらいで、それから少しずつCDも増やしていき、展示やライブにも足を運ぶようになりました。

 

 

2014年のもみじ市の時に、はじめてはしもとみおさんとお話をしました。

その年のもみじ市のポスターには、出店する作家さん・店舗の作品や商品が一点ずつ掲載されていて、みおさんの作品は、

その年に亡くなったポチの彫刻でした。

 

みおさんの作品には全てモデルになった動物がいて、生きている子やポチのように亡くなってしまった子、いろんな境遇の子たちがいます。決してただの置物ではなく、確かに存在している、存在していたことがはっきりとわかるものばかりです。それぞれちゃんとデッサンをして、飼われている子であれば取材をして、デフォルメすることなく そのままの姿で作っていきます。

ただかわいい、ではない いのちがそこにあることを感じます。

 

いつかみおさんの彫刻を通じて、ポチに会いたいと思うようになりました。

みおさんの作ったポチは山田さんのところにいるので、山田さんのライブにいったときに、初めてポチにも会えました。

日常を生きる、そのままのポチに会えたような気がしました。

 

同じ三重在住ということもあり、何度かアトリエにもお邪魔させてもらって、イベントや展示で見ていた動物たちや

日々のデッサンも見せてもらったり、みおさんちの愛犬月君にも会わせてもらいました。猫島で出会った猫たちの彫刻も

小さいものから大きいものまでたくさんいました。アトリエの中は制作中の彫刻や木くずがあって、

冬の為の薪ストーブもあります。三重の中でもかなり寒い地域なので、生活にも欠かせないものです。

 

このアトリエを店にもってこれたらなあという思いで、今回の展示のタイトルを決めました。

 

 

山田さんとみおさんそれぞれのファンの方はもちろん、猫好きの方、動物好きな方、一緒に暮らしている人、今はいないけど

心の中でずっと一緒にいる人、小さいお子さんやご家族でも、ぜひたくさんの方に見て、聴いてもらえたらなと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=qm2zt_rMJsk

 

まだライブ&トークのご予約は受け付けていますので、お気軽にメールかお電話にてお問合せください。

 

山田稔明 ライブ&トーク(トークゲスト はしもとみお)

「薪ストーブと猫のいるライブ」

2017年1月29日(日)

開場17:30 開演18:30
料金 3000円(1drink別)

ご予約:喫茶tayu-tau 

(冬季休業中、営業時間外はメールにてお受けいたします。)

mail info@tayu-tau.jp

tel 059-253-7817

※お名前、人数、連絡先をお伝えください。

メールの場合はお返事にお時間がかかることがございます。

 

 

 

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今年もよろしくお願いします。

2017/01/06    店のこと

遅いご挨拶ですみません。

あけましておめでとうございます。

2017年が始まり、すでに一週間が過ぎようとしています。

今回の年末年始は遠くには出掛けず、久々にほとんどを自宅で過ごしました。

大晦日に除夜の鐘を鳴らしに行き、年始にはお伊勢さんに初詣に行き、お正月らしく過ごしました(箱根駅伝も両日見ました)。

 

昨年の移転準備以降、しっかり休めていなかったので ゆっくりさせて頂き、週末からは元気に通常通り営業致します。

 

今年は初めて、いつも来てくださっているみなさんにも年賀状をお出ししました

(移転のお知らせを送らせていただいた方に発送しています)。

いつもは知り合いのみなので簡単なものを自分で作っていたのですが、今年はDMと同じくなおみさんにお願いしました。

また今年も あのイラストのように、この場所でみなさんをお待ちしています。

 

営業は7日からですが、 7日(土)から13日(金)までのご予約は6日(金)の朝10時より受付させていただきますので

よろしくお願いします。

引き続き、1/29(日)の山田稔明さんのライブ&トークもメールとお電話にてご予約受付中です。

 

今年も変わらずお越しいただけたら嬉しいです。

 

それでは。

 

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HPが出来上がりました。

2016/12/21    店のこと

長く時間がかかってしまいましたが、HPが本オープンしました。

TOPページから見ていただけたでしょうか、、、。

時間をかけた分、納得のいく すばらしいサイトが出来上がりました。

 

前店舗でのHPは、写真でいろいろと載せてわかってしまうよりも、

その分お客さんが想像をふくらませて来ていただくほうがいいと思っていたので

情報も最低限の かなりさっぱりしたものを作って頂いていました。

以前のものもとても気に入っていて、なくなってしまうのがもったいないくらいだったんですが

前店舗のオープンから5年が経とうとしていて、自分たちの考えや表現したいものも少しずつ変わっていきました。

 

この5年の間にたくさんのすてきな作家さんやお友達との出会いがあって、

その中で知り合ったのが、今回DMやHP全般のイラスト部分をお願いした なおみさんでした。

s-clothes-treeのさおりさんの展示は毎回のようにお手伝いできてくれていて、

独特のやさしい話し方や雰囲気、佇まいに魅かれていました。

なおみさんはもともと、言葉や絵を扱う方です。私たちはなおみさんの言葉の選び方や 書くイラストが好きで、

移転が決まった時 真っ先に私たち二人ともがHPをお願いしようと考えていました。

なおみさんも快く受けてくださり、今回DMやショップカードに至るまで たくさんお願いしました。

なおみさんのお友達で、HP制作に詳しい100Handred companyの佐田さんにも一緒に作っていただきました。

佐田さんは以前、栃木のstarnetというお店で働いていて、たどっていくと共通の知り合いが結構いることがわかり、

いつか出会うことになっていたんだなと、後々思いました。

 

 

今回は、今までの反省点も踏まえて 

HP上でもある程度情報はあった方がお客さんにはわかりやすいのではと考え、

道案内もしっかりと入れ、前回載せなかったメニューも何があるのかと値段くらいは分かったほうがいいのではと、

簡単ですが定番ものだけは載せることにしました。

自分たちだけの考え方だと偏る部分も多いのですが、なおみさんと一緒にHPをつくってくれた佐田さんは

そういう部分をフラットに考えてくれて、新しい考え方やアイデアをたくさんいただき 

いろんな年齢層の方が見てもわかりやすいものに仕上がったと思っています。

 

そして わかりやすさだけでなく、自分たちらしさ、tayu-tauらしさも大事にしました。

それがTOPページのイラストやHPのいろんな部分にあらわれていると思います。

私たちの店に対する想いや決意、名前の意味など いろんな気持ちを美しいイラストで表現してくれました。

 

ただ情報を得るためだけではない、この店を作る上でとても大事な役割を果たしてくれています。

 

 

このためにたくさん三重にも足を運んで一緒に作ってくれたなおみさん、佐田さん、

ブログのいろいろをお願いしているFirstGreenの丸井さん、本当にありがとうございます。

これからもよろしくお願いします!

 

いつか、なおみさんがtayu-tauのためにたくさん書いてくれた原画を

みなさんにみていただく機会があればなあと思います。

パソコンや携帯で見る画像もいいですが、本物は よりうつくしい。

 

自分の目で見て、触れて、聴いて、感じることの大切さも、店の中で伝えていけたらと思います。

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冬の焼菓子

2016/12/20    店のこと

冬だけの焼菓子始まってます。

 

上から 洋梨のミルリトン

卵とバターと砂糖だけのシンプルな生地に洋梨のコンポートを入れたパイです。

 

右側が ショーソン・オ・ポム

リンゴのコンポートをピュレ状にして、パイで包んだもので、リンゴの時期は必ずお作りしています。

店内でのお召し上がりは、あたためてバニラアイスと一緒にお出ししています。

 

左側が ドフィノワ

タルト生地の中に、キャラメルとクルミを入れてしっかり焼きこんでいます。

毎年買いに来てくださる方もいらっしゃるほど人気のあるお菓子です。 

 

上の二つはリンゴや洋梨がなくなるまで、ドフィノワは冬の間お作りしています。

焼菓子のテイクアウトのみでもご利用いただけますので、ぜひどうぞ。

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KiKusa 伊勢の注連縄(しめなわ)づくり

2016/11/29   

今年も開催します。
去年は営業のない日だったので参加させていただきましたが、
しめ縄にまつわるお話もいろいろ聞けて、製作も難しい部分もありますが丁寧に教えてくださり、楽しく、とてもいい経験になりました。
ご自身で作る機会の少ないものかと思いますので、ぜひ挑戦してみていただけたらなと思います。

 

「 KiKusa 伊勢の注連縄(しめなわ)づくり 」

日程 2016年12月29日(木)
時間 午前の部(10時30分~13時)
午後の部(14時~16時30分)
定員 各回10名様
料金 ¥4800(材料費込、松のお正月飾り付、お飲物付)
持物 藁がついても良い服装


素朴で小さな「注連縄飾り」の由来や飾り付けの意味を学びながら手づくりする。
三重・伊勢地方で採れた稲の藁(わら)、裏白(うらじろ)、金柑(きんかん)を使い、
家の護り札として「笑門」と描いた木札を付ける。
玄関や家の中のドアにも合う小ぶりな大きさのお正月飾り。
初めての方も、経験のある方も、新たな良い年を迎えるための年納めの家仕事。
松のお正月飾り付。

【 注連縄飾り 】
注連縄は、お正月の神様「年神様」を家にお招きするためのお飾り。
旧年の不浄を清め、新年の豊穣、代々の繁栄や家族の円満を願う。
神道の凛とした表情と、植物でつくる素朴な温もりがある。

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KiKusaの注連縄やお正月飾りなどの販売(11:30 - 17:00)もございます。

お茶はworkshop後に皆さんでいただきます
お時間は余裕を持ってご参加ください

※いずれも予約制で、ご予約後のキャンセルにつきましては
お断り致しますので、ご予定のご確認をお願い致します

ご予約、お問い合せ(KiKusa)
メール kikusa@mctv.ne.jp
電話 0598-67-0524

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KiKusa L'Art de Botanique

堀之内 信哉 Shinya Horinouchi
堀之内 彩 Aya Horinouchi

2007年より植物の自然な姿を求め制作を始める
2013年三重・松阪に移り、野山の植物を紡ぎ象る創作を進めている

http://kikusanote.exblog.jp

 

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